ISO規格・JIS規格準拠の溶接用防炎作業服
溶接時のスパッタ、炎や熱から身を守る最強ワークウェア。
ファスナータイプ
JIS適合難燃作業着
綿100%の風合いと優れた難燃性能を両立した
溶接用、耐熱・耐炎防護服。
限界酸素指数(LOI値) 30.8以上

LOI値は、ある繊維や生地が「燃焼を維持するのに必要な酸素の最低濃度」を数値化したものです。
単位は%で表され、空気中の酸素濃度(約21%)と比較して判断します。
値が 21%未満 → 空気中でもよく燃える(難燃性が低い)
値が 21%以上 → 空気中では燃焼しにくい(難燃性が高い)
【基準の目安】
LOI値 21以下:一般的な綿やポリエステルなど(燃えやすい)
LOI値 26以上:難燃性があり、作業服や産業資材に使われる。
LOI値 28〜30以上:高度な防炎性能を持ち、溶接や造船など火花が飛ぶ現場でも安心。
本製品の生地は LOI値30.8
これは「酸素濃度が30.8%以上の環境でなければ燃焼を維持できない」という意味で
通常の空気中(21%)では燃え広がりにくい、非常に優れた難燃性を示します。
防炎作業服
スパッタ・火炎・熱の心配無用。さらに着心地動きやすさも抜群。
JIS T8128:2018 ISO11611:2015溶接及び関連作業用防護服
JIS クラス1 A1+A2
着用者をスパッタ(溶融金属の小飛沫)
火炎と短時間暴露、溶接用電気アークから防護するための防護服。
(DC100V電気ショックを最小限にする)
JIS T8129:2018 ISO11612:2015熱及び火炎に対する防護服
JISクラス A1+A2 B1 C1 F1
着用者の手を除く身体を熱及び火炎から防護するための防護服。
優れた機能性


























